事例 (1) | 事例 (2) | 事例 (3) | 事例 (4) | 事例 (5) |

事例 (1) 住宅金融会社での導入事例
企業概要
| 業種 | 金融 |
|---|---|
| 企業名 | Meritage Mortgage Corporation |
| 事業内容 | アメリカ国内において、信用度が比較的低い消費者を対象とした各種住宅ローンを提供している住宅金融会社である。 |
問題・課題
Meritage Mortgage社の提供する住宅ローンは、他の金融機関に比べ条件が厳しく、面倒な手続きが必要とされる。
紙文書を使用してその手続きを行っていたため、書類管理のコストは増大する一方であった。
また、紙文書のまま保管していると、必要な書類を探し出すのに時間も手間もかかる、書類紛失の危険がある、融資手続きの関係者間で必要な情報を共有できない、といった問題も発生した。
そこで、これらの問題を解決するため、紙文書の電子化と情報共有を実現し、住宅ローンの手続きを改善するソリューションの導入を決意した。
導入 (ソリューション)
Meritage Mortgage社は、FUJITSUの「fi-5650C」スキャナをポートランド、オレゴン、ジャックスヴィル、フロリダにある拠点に16台と、iDatix社の不動産ローン業者向けシステム「iSynergy」と「iScan」を導入した。
「fiシリーズ」を選択した理由
- 豊富なラインナップの中から業務内容やニーズにあった製品を選択できること
- 高い原稿搬送性能を実現すること
- カラー/グレースケール/モノクロ2値でテキストや画像を高画質で読み取れること
- ユーザーサポートが充実しており信頼性が高いこと
システム構成図
導入効果
「fi-5650C」を各拠点に導入した後、住宅ローンの手続きの過程で発生する書類をすべて電子化するようにした。 その結果、以下のような効果がもたらされた。
住宅ローン情報の共有化実現
ローン手続きの書類は、電子化されると自動的にインデックスが付与され、書類ごとに分類される。それと同時に、これらの情報はローン手続きの関係者間でリアルタイムに共有されるようになった。
業務効率の改善
融資組成の初期段階でローン手続きの書類を電子化し、情報を共有することで、関係者がアクセスできるようになり、顧客対応が迅速になった。 また、複数のデータへの同時アクセスと、E-mailでのデータ送信が可能になったことで、多様な仕事を同時に処理できるようになり、ローンの承認・非承認の決定に要する時間を大幅に短縮できるようになった。
コスト削減
紙文書の電子化により、コピーやFaxの使用頻度が減少し、書類の配送や原本管理が不要になった。これにより、管理コストや保管スペースを削減できた。
【推奨スキャナ】
- fi-5650C
クラストップレベルの200枚大容量ホッパで大量の原稿も一度のセットで読み取り可能。カラーA4用紙で毎分55枚/110面の高速読み取りを実現。600dpiの高解像度で高速読み取りが行えるため、POD(プリントオンデマンド)の印刷版下取り込みなどの高精細データが求められる作業にも最適です。
個々の情報は掲載当時のものであり、最新の内容と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
