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「fiシリーズ」イメージスキャナの活用事例

作業効率を大幅に向上
~自治体における「fiシリーズ」イメージスキャナを利用した分散処理事例~

自治体A様

対象業務の概要と状況

自治体A様では管轄地域全域にある食堂、食品メーカー、スーパーマーケットなど食品関連企業の許認可、および監視(立入検査)業務を行っています。そして、立入検査の場合は、図面・業務内容など対象施設の資料が必要になりますが、資料は管轄地域の各事務所にそれぞれ台帳として保管されており、都度台帳を現場に持参していました。

これまでは許認可の受付窓口となる事務所と立入検査を行う事務所が同じであったので、紙の台帳で運用できていました。
立入検査部署の広域展開を目的に、許認可作業事務所と立入検査作業事務所を分けたため、受付を行う事務所と検査を行う事務所が異なるようになりました。
このため、従来の紙による資料ファイリングでは立入検査時の資料の取り出しが極端に煩雑化してしまいました。

そこでこの問題を解決するため紙を電子化しました。

システムの概要

fi-4110C スキャナを許認可作業事務所に導入。
受付窓口となる許認可作業事務所にfi-4110C と、オペレーター操作用のイメージスキャナステーションを設置、立入検査担当事務所にファイルサーバを設置しました。


許認可受付事務所27か所にfi-4110CとPCを27台設置、立ち入り検査担当事務所8か所にファイルサーバ8台を設置し、それらをWANで共有化。

注: fi-4110Cは現在販売終息しており、後継機fi-6130を販売しています。


導入効果

電子化によるデータ共有を行うことで、受付窓口と立入検査担当を分離でき、立入検査部署の広域展開が可能となりました。さらに、各立入検査担当事務所では、システム導入により台帳を持ち歩かずプリントアウトだけの持参となり作業効率が大幅に向上しました。