大量の原稿を高速で読み取る際に欠かせないのが「自動給紙機構(ADF : Automatic Document Feeder)」。
原稿を読み取り面に置いて読み取るという煩雑な手間を省き、作業を効率化します。
(注) fi-60Fを除く

2系統の独立したCCDセンサーと内部処理回路を搭載しており、1回の搬送動作で両面同時読み取りを可能にしました(一部機種除く)。
これにより、片面機で大量の原稿を表と裏の2回に分けて読み取る場合、途中で原稿の順序が入れ替わってしまうなどのトラブルを解決。正確な読み取りと時間短縮を実現します。

安定給紙を追及しADF使用時にほぼ直線に近い原稿搬送ルートとなるように設計しています(一部機種除く)。
紙づまりの原因となる、カールやしわの多い原稿など、種類やサイズを問わず安定した給紙が可能です。

fi-5950 / fi-6800 / fi-6770A / fi-6770 / fi-6750S / fi-6670A / fi-6670
fi-5530C2 / fi-6240Z / fi-6140Z / fi-6230Z / fi-6130Z / f-6110 / fi-6010N
一度に2枚以上の原稿が重なって給紙(マルチフィード)された場合、これを確実に検出する超音波方式マルチフィードセンサーを搭載。
マルチフィードによる業務ロスを未然に防ぎます。
(注) fi-5015C、fi-60Fを除く

fiシリーズは、原稿を読み取る際に深い焦点深度が得られる「縮小光学系CCD(Charge Coupled Device)センサー」を搭載。(注)
読み取る距離が違っても、文字のつぶれやボケのないシャープな画像が得られます。
(注) fi-60Fはカラー密着型イメージセンサー(CMOS CIS)を搭載。

万が一紙づまりになっても、原稿搬送部を開いて簡単に原稿を取り除くことができ、大事な原稿を傷めることがありません。
また、ADF機構部の消耗したピックローラやパッドの交換も、お客様自身が簡単に行えるメンテナンス性に優れた構造になっています。
