Kofax VRS
導入事例1 スイスコム
企業概要
スイスコム・グループはヨーロッパ最大の通信会社である。22,000人の従業員を擁し、360万以上のアナログ回線、100万以上のデジタル回線のサポートをしている。デジタル回線数は世界市場でも最高の普及率を誇っている。スイスコムの無線サービスは今まで以上に伸びており、1999年には36%アップ、230万人に増えている。また、インターネット利用者50万人を抱えるスイス最大のISP(インターネット・サービス・プロバイダ)でもある。
問題・課題
何百万人もの顧客への迅速、かつ信頼がおける対応をするということは、スイスコムが紙面による何百件もの顧客データを手早く、正確に処理しなければいけないということを意味する。これらの文書を電子的に読み取って社内で権限を与えられた人員だけが、その情報にすばやくアクセスできることが求められた。電子的に保存・参照ができれば顧客との通信文、注文管理情報、契約書、製品情報、その他のデータ・ソースに確実に、迅速にアクセスできるようになる。このような顧客情報は1,100万件あり、1年で250万件増えつつある。
導入効果
これら1,100万件の顧客情報は、スキャンした後、コンピュータと人の両方が読むに耐える質のものでなければいけない。スイスコムでデータを扱う人員は、プロのスキャナ・オペレーターではなく、アドミニ、あるいはサポートスタッフである。そこで、KOFAX社製VRSを採用し、FUJITSU製M3097DEの読み取り速度(毎分39枚)を落とすことなく、煩雑な作業を完遂できると考えた。
