
Kofax社製「Kofax VRS」は、読み取った原稿の状態(ゴミ、汚れや画像つぶれなど)を自動認識し補正する米国Kofax社の独自技術を搭載。読み取り前の原稿仕分け作業や読み取り設定を行うことなく、様々な紙文書を自動処理し、視認性に優れた高品質な画像データの生成をスキャナを止めずに実現。また、ハードウェア VRS は PC のスペックに依存せず安定した性能を発揮します。紙文書の電子化をさらに進化させ、業務の効率化を目指すお客様を強力に支援します。
(注1) 「Batch and Distributed」市場に分類されるキャプチャーソフトウェアを対象とする。Harvey Spencer Associatesの調査(2006年度)に基づく。
(注2) fi-6750S、iScanner fi-6010N、fi-6110、fi-5015C、fi-60Fを除く。
読み取りに関する特別な知識は必要ありません。必要な操作は「スキャン」ボタンを押すだけ。残りの作業はKofax VRSが行います。
スキャナから取り込んだ画像を自動調整(色の自動検出、カラー背景色の均一など)し、高品質な画像データを生成します。
原稿裏あてが白の装置でも傾き補正が可能。OCRや手書き文字の認識精度が大幅に向上します。
今までは、読み取り設定を調整し実行する必要がありましたが、Kofax VRSでは自動で画像補正を行なうため、再読み取りが不要です。
Kofax VRSは以下のような媒体を読み取るのに適しています。
【1】 規格外サイズの配達伝票を読み取った場合

手書き文字が読みづらい。ファイルサイズが大きい。

画像が傾き、色の薄いテキスト文字の認識ができない。

画像の向きをまっすぐに調整・背景色を制御し、文字を際立たせる。
【2】 カラー原稿を読み取った場合

原稿の正確な読み取りを行うが、ファイルサイズが大きい。

原紙の背景色を認識し、真っ黒な画像を作成してしまう。

背景色を除去し、見やすいデータを作成する。
カラー背景部分の2値化時に発生するノイズを完全に除去します。

| 従来の傾き補正 | Kofax VRS傾き補正 |
|---|---|
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| 復調性イメージとしてスキャンされ、傾き補正された文字の例です。ギザギザのエッジが現れています。 | 復調性イメージに変換する前にグレースケールで自動的に傾き補正されます。 これにより、自動認識ソフトウェアでも正確に可読できる文字になっています。 |
※ 上記機能は、カラー画像に対しては行えません。
※ 上記2つの機能により、従来の「Advanced Clarity機能」を実現します。

イメージスキャナ「fiシリーズ」とKofax製品の導入事例をご紹介いたします。
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