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DynaEye EX バージョン情報

V2.0リリース


DynaEye EX をバージョンアップしました。V2.0L10での機能強化内容は、以下の通りです。


アプリケーション・プログラム・インターフェース(API)を新規提供

DynaEye EXの持つ4つの基本機能(スキャナ入力、帳票認識、修正画面、データ出力)をAPIとして提供します。 これにより、お客様向けのOCRシステムの構築や業務パッケージへのOCR機能の組み込みが可能となります。 提供するAPIは、DynaEyeコンポーネントキット(ActiveXコントロール)とDynaEye部品(実行形式)です。


DynaEyeコンポーネントキットを利用した開発用として、以下の言語をサポートしています。

  • Microsoft® Visual Basic® 6.0
  • Microsoft® Visual Basic® 2005
  • Microsoft® Visual Basic® 2008

DynaEye Proのコンポーネントキットと上位互換をとっており、DynaEye Proで開発したアプリケーションを そのまま動作させることも可能です。


データ出力機能の強化

データ出力の定義を行うことが可能になり、お客様の要望に合ったデータ形式で出力することが可能になりました。

  • ある項目の後に改行コードを出力できます。
  • ページ単位で全面イメージの出力が可能です。
  • 全面イメージや部分イメージのファイル名に認識結果を使うことができます。
  • ある特定の文字列を挿入したり、日付を出力することが可能です。
  • 未認識のページでも、全面イメージの出力が可能です。

Windows Vista®対応

Microsoft® Windows Vista® Business/Enterprise/Ultimate Operating Systemに対応しました。
ただし、Home Basic、Home Premiumおよび64ビット版Windows Vista®はサポート対象外です。

バーコード読み取り機能の強化

ITFおよびJANのバーコード読み取りに対応しました。

制限ユーザの動作保証

旧バージョンでは、DynaEye EX定義の実行に管理者権限かPowerUsers権限が必要でしたが、今バージョンより制限ユーザ(Vistaでは標準ユーザ)の使用に対応しました。

住所辞書の更新

2008年7月版の住所辞書に更新しました。