トラブルシューティング
読み取り動作
Q
1. 読み取った画像が傾いています。 (文書番号: 5401)
A
シュータ部(紙を置く部分)のガイドを紙の大きさに合わせて、原稿ガイドと原稿の間に隙間ができないよう「しっかり」サポート(セット)して、読み取りを行なってください。
コピー原稿は、はじめからコピーが斜めになっている場合もあります。
fi-4990、fi-4990C、fi-4860C については、V5.6 / 6.6以降のTWAINドライバをお使いいただければソフトウェア側で自動傾き補正を行うことができます。
【ご参考】
「自動用紙サイズ検出」機能に対応した機種であれば、サイズの異なる複数の原稿をADFに搭載して連続読み取りすると、それぞれの原稿のサイズに合った出力結果が得られます。
また原稿が傾いた状態で読み取られた場合は、同時に原稿の傾きを検出して、その傾きを自動で修正します。
ただし、本機能はアプリケーションがICAP_UNDEFINEDIMAGESIZE機能をサポートしている必要があり、お使いいただくアプリケーションによっては正しく動作いたしません。
なお、本処理を行うにはご使用のパソコンにある程度の性能が必要で、読み取りスピードに影響を与える場合があります。
「自動用紙サイズ検出」対応機種
fi-5900C、fi-4990C、fi-4860C2、fi-4860C、fi-5750C、fi-5650C、fi-4750C、fi-4750L、
fi-4750、fi-4640S、fi-5530C2、fi-4530C、fi-4340C、fi-5220C、fi-4220C2、fi-5120C、
fi-4120C2、fi-60F
自動用紙サイズ検出の設定はTWAINドライバ(32)画面のオプションボタンをクリック、回転タブにあります。

当社ではお客様にご満足頂けるようサービス向上に取り組んでいます。
以下のアンケートにご協力をお願い致します。
Q
2. 読み取った画像が薄いです。 (文書番号: 5402)
A
ドライバの読み取り画面(TWAIN)にて、読み取り濃度の調整をおこなってください。

また、画像処理ソフトウェアオプションによって画像を強調する事により、所望の画像が得られる場合があります。
以前と比べて画像が薄くなっている場合は、読み取り部のガラス等が汚れていることが考えられますので、取扱説明書を参照して読み取り部のガラスや白基準(白いシート)の清掃をお願いします。
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Q
3. 読み取った原稿と、印刷結果の大きさが異なります。
(文書番号: 5403)
A
ご使用のプリンタ(ドライバ)の種類や設定により、自動的に拡大縮小される場合があります。
詳細はご使用のプリンタベンダーにお問い合わせください。
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Q
4. ADFで読み取りを行うと紙詰まりが発生します。 (文書番号: 5404)
A
読み取りを行う前に用紙をよくさばいたり、用紙の先端をくさび形に揃えることにより著しく改善する場合があります。詳細はスキャナ装置添付の取扱説明書を参照してください。また、用紙の読み取り枚数が多い場合は清掃も効果がありますので、スキャナ装置添付の取扱説明書に従って清掃を行ってください。
用紙をよくさばいてください。
a. 両手で用紙の両端を軽くつかみ、用紙を湾曲させます。

b. 用紙の両端にできた傾斜が元に戻らないように両手で用紙を強くつかみ、湾曲を元に戻します。

c. 操作a)?操作b)の動作を2 ? 3回繰り返します。
d. 用紙の向きを90度回転し、同じようにさばきます。
先端面をすこし斜めにずらして用紙をセットします。

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Q
5. 読み取りを行うと異常音がします。 (文書番号: 5405)
A
スキャナ装置が故障している可能性がありますので、 PFUサポート窓口 までお問い合わせください。
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Q
6. 読み取った画像に原稿にはない線やドットが入ります。
(文書番号: 5406)
A
読み取り部のガラス(白い部分も含む)にゴミが付着している可能性があります。
ガラス全体(両面機は2箇所)について清掃をお願いします。
読み取り部の汚れを繊維ゴミの出ない布(メガネのクリーナ布など)で丁寧に拭いてください。
- 読み取り部のガラス等に付着した汚れはおちにくいためクリーナF1があれば少し湿してふいてください。
- 読み取りをした後は、ランプの付近の温度が高いので少し時間をおいて清掃してください。
清掃用具については「消耗品一覧」のページをご参照ください。
清掃方法の詳細は装置に添付されております取扱説明書をご参照ください。
なお、2枚目以降で原稿には無い汚れたような線が入る場合は、下地追従モードを無効にして読み取りを行ってみてください。
※設定はTWAINドライバ(32)画面の詳細ボタンをクリック、濃度補正タブにあります。
(機種によって本機能はサポートされていません)

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Q
7. 読み取りを行うとスキャナの「Check(チェック)」ランプが点灯します。
(文書番号: 5407)
A
「Check(チェック)」ランプが点灯している原因として以下の内容が考えられます。
- 光学部分(ランプ、レンズ、ガラス、CCD等)が汚れていて、光を遮っている場合があります。
スキャナ装置の取扱説明書をご覧の上、スキャナ装置の清掃を実施してください。 - ランプの明るさが足りない。
ランプの寿命がきています。交換してください。 - 用紙が詰まっています。
用紙を取り除いてください。 - その他
PFUサポート窓口 まで、お問い合わせください。
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Q
8. 「装置の異常です」とエラー表示され読み取りができません。
(文書番号: 5408)
A
以下の原因が考えられます。
- 光学部分(ランプ、レンズ、ガラス、CCD等)が汚れていて、光を遮っている場合があります。
スキャナ装置の取扱説明書をご覧の上、スキャナ装置の清掃を実施してください。 - ランプの明るさが足りない。
ランプの寿命がきています。交換してください。 - 用紙が詰まっています。
用紙を取り除いてください。 - その他
PFUサポート窓口 まで、お問い合わせください。
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Q
9. Adobe製品(Acrobat等)を使ってカラー(8色,256色)読み取りを行うと、画像が真っ黒になったり、エラーメッセージが表示されたりします。
(文書番号: 5409)
A
Adobe製品(Acrobat等)を使ってfiスキャナでカラー読み取りを行うと、読み取り画像が真っ黒になったり、「デバイスに問題があるため、スキャンを完了できません」のエラーメッセージが表示される場合があります。
原因はAdobe製品がスキャナ読み取りで、256色カラー(8ビットカラー)または、8色(4ビットカラー)をサポートしていないためです。
Adobe製品(Acrobat等)から読み取りを行う場合は、256色カラー(8ビットカラー)や、8色(4ビットカラー)ではなく、フルカラーで読み取りを行ってください。
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Q
10. Adobe製品(Acrobat等)を使って両面読み取りを行うと、原稿の順番がおかしくなります。 (文書番号: 5410)
A
Adobe製品(Acrobat等)の読み取り設定を両面にし、fiスキャナで両面読み取り指定を行うと読み取った画像の順番がおかしくなります。
原因は、Adobe製品は2パスで読み取りを行う仕様、fiスキャナは1パスで両面読み取りを行う仕様だからです。
Adobe製品(Acrobat等)から読み取りを行う場合は、Adobe製品(Acrobat等)の読み取り設定を常時「片面」にしてください。
Adobe製品の「両面読み取り」設定は、片面機を使用して両面読み取りを行う場合に設定します。
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Q
11. Adobe Acrobat を使用して読み取りを行い、PDF保存(名前を付けて保存)すると、ファイルサイズが大きくなります。 (文書番号: 5411)
A
Adobe Acrobatを使用して読み取りを行い、[ファイル]?[名前を付けて保存]した場合、画像は圧縮されずに保存されますのでファイルサイズは大きくなります。
ファイルサイズを小さく(圧縮)する場合には、[ファイル]?[印刷]にてプリンタ名をAcrobat DistillerにしてPDF変換(保存)していただきますようお願いいたします。
または、添付ソフトの ScandAll21 を使用して[スキャン]?[AdobePDFファイルに保存]にて保存していただきますようお願いいたします。(保存の際、Distillerが起動します)
Distillerの圧縮設定等は、[スタート]?[プログラム]?[Acrobat Distiller]を起動して行ってください。
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Q
12. fi-4860Cまたはfi-4990CのカラースキャナとKOFAXのVRS3.0(Mid-Volume Bundle)のシステムで、富士通TWAINドライバがインストールされていると、ハングアップすることがあります。 (文書番号: 5412)
A
【原因】
富士通TWAINドライバがインストールされている環境において、「デバイスのイベントを実行しない」にチェックされていない場合に、TWAINドライバはスキャナ装置の"スタートボタン"等を監視しています。装置とVRSが原稿読み取り中にTWAINドライバが装置の監視を始めると、VRSが応答不可能な状態になる場合があり、ハングアップする場合があります。
【対応方法】
fi-4860Cまたはfi-4990CとVRS3.0をご利用の場合は、下記2種類の条件のうち、該当する方にて対応してください。
-
Windowsコントロールパネル「スキャナとカメラ」内にfi-4860C、fi-4990Cが存在する場合。
Windowsコントロールパネル「スキャナとカメラ」内のfi-4860C、fi-4990Cプロパティ画面を開き、タブ「イベント」最下にある「デバイスのイベントを実行しない」を確認します。
以下、画面1のようにチェックされていない場合は、画面2の通りチェックをして最下部の「OK」または「適用」をクリックします。変更後、Windowsを必ず再起動してください。

画像1: イベント有効状態(ハングアップ発生)

画像2: イベント無効状態(ハングアップ回避)
-
2. 「Fujitsu Scanner Control Center」が常駐している場合。
タスクバーに下図のアイコンがあることを確認します。
アイコンを右クリックして閉じるを選択し、「Fujitsu Scanner Control Center」の常駐を解除してください。
または富士通TWAINドライバが必要なければ、Windowsコントロールパネル「アプリケーションの追加と削除」から、「Scanner Utility for Microsoft Windows」をアンインストールしてください。
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