Fujitsu The Possibilities are Infinite

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トラブルシューティング

設置~接続

Q

1. 動作させる前のチェック項目 (文書番号: 5201)

A

スキャナを動作させる際に発生する問題点の多くが、SCSIカードの設定およびスキャナとの接続上の問題ですので、まず下記の内容をご確認ください。

  • フラットベッドが装備されている装置では、輸送固定金具や輸送レバー(スイッチ)があります。
    取扱説明書をご確認のうえ、輸送金具の取り外しや輸送ロックスイッチを解除してください。
  • お使いのSCSIボードのドライバは正しくインストールされていますか?
  • スキャナの電源ケーブルは正しく接続され、電源は投入されていますか?
  • SCSIケーブルまたはUSBケーブルは正しく、装置とパソコンとの間で接続されていますか?
  • スキャナ装置のSCSI IDは、ほかのSCSI装置(MOドライブやCD-ROMドライブ)と重なっていませんか?
  • スキャナのオプション類は、正常にインストールされていますか?
  • 全ての機器のターミネータが正しく設定されていますか?
  • パソコンの電源を入れる前に、スキャナ装置の電源を入れていますか?(SCSI接続の場合)
  • "新しいハードウェアの検出"ウィザードで、スキャナ装置を認識させましたか?

当社ではお客様にご満足頂けるようサービス向上に取り組んでいます。
以下のアンケートにご協力をお願い致します。

お客様の問題は、この回答で解決されたでしょうか?

はい    いいえ



Q

2. スキャナとの接続に関する問題解決の方法 (文書番号: 5202)

A

イメージスキャナが見つかりません」と表示されます。

【推測される原因】
いくつか原因が考えられますが、ドライバが設定しているスキャナ装置からの応答がなくなった場合に発生します。
具体的な原因として下記が考えられます。

  • スキャナの電源がOFFになっていませんか?
  • スキャナとパソコン間のSCSIケーブルまたはUSBケーブルは、正しく接続されていますか?
  • SCSI接続の場合、ターミネータがはずれていませんか?
  • 本ドライバがサポートしていないスキャナ機種を接続していませんか?
  • スキャナのオプションボードは、正しく取り付けられていますか?
  • 当社推奨のSCSIカードをお使いですか?
  • スキャナ装置は、【動作可能(レディ)状態】になっていますか?
  • アプリから正しくスキャナを選択していますか?
    添付アプリの「ScandAll」ではメニューの[スキャン][スキャナの選択]で FUJITSU fi-XXXX X.XX を選択してください。
  • USB接続の場合、ポートを変更していませんか?
    USBポートを変更した場合、再度認識処理を行う必要があります。
    「新規ハードウェアの検出ウィザード」の画面指示に従ってインストール(認識処理)を完了させてください。

動作可能(レディ)状態の確認方法

  • fi-4990C、fi-4990
    操作パネルに「ドウサカノウ」と表示されます。
  • fi-4860C、fi-4750シリーズ、fi-4640S、fi-4340C
    操作パネルに「レディ」と表示されます。
  • fi-5530C2、fi-4530C、fi-5220C、fi-4220C2、
    fi-4220C、fi-5120C、fi-4120C2、fi-4120C
    操作パネルに「1」と表示されます。
  • fi-5015C、fi-4010CU
    Readyランプが点灯します。

【対策方法】
上記の状態でないことを確認してください。
また、SCSI接続の場合は以下を確認してください。


【確認方法】
ROM BIOSが、SCSIカードに添付のユーティリティや、SCSIカードのBIOS設定モードで接続機器を確認することができるものがありますので、そういったもので確認していただくことをお奨めします。


制限ユーザーでのスキャナの動作について


イメージスキャナが見つかりません」とエラーが表示されます。今まで読み取りができていたスキャナでエラーが表示されて突然、読み取りが出来なくなることがあります。

【原因】
トラブルシューティング前述の「2. スキャナとの接続に関する問題解決の方法」に該当しない場合は、以下の原因が考えられます。
制限ユーザーには、スキャナの接続/切断、USBポートの変更などの状態変化を監視するスキャナ専用フォルダ「fjscan32」に対して書き込み権限がありません。
管理者権限の方がスキャナの電源を切断したまま、ログオフした場合、「fjscan32」には「スキャナ切断状態」が保存されます。その後、制限ユーザーの方がログインし、スキャナの電源を投入しても「fjscan32」に対して書き込み権限がないため、スキャナの状態は「スキャナ切断状態」のままです。
制限ユーザーの方がスキャナのUSBポートを別のUSBポートに変更した場合も同様で、スキャナは「変更前のポートに接続」された状態です。
いずれもスキャナは未接続状態ですので「イメージスキャナが見つかりません」とエラーが表示されます。


【対応方法】

  1. 制限ユーザーの書き込み権限が原因の場合には、スキャナの電源を投入した状態で、管理者権限の方がログインしてください。「fjscan32」には、「スキャナ接続状態」が保存されます。その後、管理者権限の方がログオフし、制限ユーザーの方がログインするとスキャナが使用できる状態になっています。
    メンテナンスなどで、管理者権限の方がログインした場合、スキャナの電源を投入した状態でログオフしてください。

  2. Vista対応版のTWAINドライバ「V9.18.617/V9.19.620/V9.20.637」以降では、制限ユーザーも「fjscan32」に対して書き込み権限が与えられており、本問題回避に対応しております。可能であればVista対応版のTWAINドライバに変更をお願いします。但し、旧機種につきましてはVista及び本問題回避に対応していないものもございますのでご注意ください。
    Vista対応機種につきましては「ドライバ & ダウンロード」ページをご覧ください。

  3. 制限ユーザーに対して、以下のパス名にあるスキャナ専用フォルダ「fjscan32」の書き込み権限を変更します。
    「fjscan32」プロパティのセキュリティを表示し、Userアクセス許可の書き込み権限を許可してください。
    パス名:%WinDir%\Twain32_\ fjscan32
    (%WinDir%は Windowsディレクトリを示します。通常は C:\ Windows です。)

ASPIマネージャーが見つかりません」と表示されます。

【推測される原因】
WNASPI32.DLL(32ビット版をご使用の場合)、WINASPI.DLL(16ビット版をご使用の場合)ファイルが見つかりません。このファイルがインストールされていないか、削除された可能性があります。

【対策方法】
本ファイルは、SCSIカードに添付のフロッピィディスクまたは、Adaptec社からリリースされているEZ-SCSI (Pro)に含まれていますので、これらをインストールしてください。

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Q

3. 電源を投入するとスキャナの「Check(チェック)」ランプが点灯します。 (文書番号: 5203)

A

フラットベッドが装備されている装置では、輸送固定金具が取り付けられたままの状態になっている可能性があります。取扱説明書をご確認のうえ、輸送金具を取り外してください。

上記の状態でない場合には、装置に添付の取扱説明書を参照の上、PFUサポート窓口までご連絡ください。

fi-4340C、fi-5220C、fi-4220C2、fi-4220C、fi-5015C、fi-4010CUの場合は、輸送レバー(スイッチ)となります。(以下をご参照ください)


【fi-4340C 輸送ロックスイッチの解除】



【fi-5220C、fi-4220C2、fi-4220C 輸送ロックスイッチの解除】


スキャナを上に傾けて(30度くらい)、底面にある輸送レバーをスライドさせて解除してください。


【fi-5015C、fi-4010CU ロックスイッチの解除】

ロックスイッチを「アンロック」位置に移動して、スキャナのロックを解除します。

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Q

4. スキャナの電源を投入すると、キャリアが動かず、異常音がします。
(文書番号: 5204)

A

スキャナを輸送する際、キャリアユニットと呼ばれる光学系が破損しないように「輸送用金具」で固定をしています。これを取らずに電源をいれると、異常音がしたり、CHECKランプが付いたりします。この「輸送用金具」の取り外し方は装置添付の取扱説明書をご参照ください。

また、再びスキャナを輸送する際にもキャリアユニットを「輸送用金具」で必ず固定してください。

fi-4340C、fi-5220C、fi-4220C2、fi-4220C、fi-5015C、fi-4010CUの場合は、輸送レバー(スイッチ)となります。(以下をご参照ください)



【fi-4340C 輸送レバーの解除】



【fi-5220C、fi-4220C2、fi-4220C 輸送レバーの解除】


スキャナを上に傾けて(30度くらい)、底面にある輸送レバーをスライドさせて解除してください。


【fi-5015C、fi-4010CU 輸送ロックの解除】

ロックスイッチを「アンロック」位置に移動して、スキャナのロックを解除します。

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Q

5. PCの電源を入れるたびに「不明なデバイスが検出されました」と表示されます。 (文書番号: 5205)

A

Windows95、Windows98他、プラグアンドプレイに対応しているOSでスキャナをインストールするとこのメッセージが出ることがあります。このメッセージを消すには、ダイアログのチェックボックスを全て「消した」状態にして、何回か「OKボタン」を押し、OSにスキャナを認識させます。最後まで「OKボタン」を押して、一度終了した形になるまで続ける必要があります。

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Q

6. fi-475PR(インプリンタ)を接続したらスキャナを認識しなくなりました。 (文書番号: 5206)

A

fi-475PR(インプリンタ)をお使いの場合は、fi-475PRに添付のドライバをインストールすることにより、fi-475PRが使用可能になります。

また、fiシリーズの「ドライバ & ダウンロード」ページにて最新版をご提供しておりますので、お客様の使用環境に合わせたドライバをインストール頂ければ使用可能となります。

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Q

7. Windows2000環境で、電源投入時スキャナを認識しない場合があります。 (文書番号: 5207)

A

【原因】
Adaptec社製 SCSIボードにおいて、2001年2月以前製造モデルASC-29160N(A版)で、SCSI ID=0 にした場合、電源投入時スキャナ装置が認識できないことがあります。(原因はSCSI Bord側であることを確認しております)

 2001年 3月以降のASC-29160N(E版)では発生しません。


【対応方法】
スキャナのSCSI IDを"0"以外に設定してご使用ください。
(工場出荷時は SCSI ID =5 となっております)

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